エイチタス株式会社

“共創”を通じたソーシャル・イノベーション創出支援

2019.05.17

イベントのプロモーションと集客方法を語る会レポート

自身が開催するイベントや企画の集客に悩んでいませんか?
一人で悩んでいる方、ぜひ一緒に相談し合いましょう。

2019年5月16日にKochi Startup BASEにて実施された「イベントのプロモーションと集客方法を語る会」。ライブハウスオーナーや劇場の運営担当、演奏家、イベント企画者 他、それぞれのジャンルで活動する関係者が集い、みんなが頭を悩ませている「プロモーション方法」と、「集客のコツ」について自身の発表と他の参加者のやり方を学び合う場となりました。

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共催の吉田  剛治さんがファシリテーターとなり、参加者それぞれの参加動機や集客についての悩みを共有しました。最初にライブハウスを経営する西岡さんより、音楽イベントの集客方法や苦労している点、ご自身の体験に基づいた気づきなどをお話しいただきました。その後、アートや舞台・演劇・音楽などのジャンルの参加者による集客の苦労、上手くいった方法などをそれぞれざっくばらんに質問も交えながらトークが進みました。

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また行政の立場から広報に対する予算の取り方や、チケットの販売方法や情報の一元化についてなど、様々な課題や提案も活発に交わされた場となりました。

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今回のイベントは開催前に定員となり、集客に悩んでいる人たちが多いことやニーズの高さを知る良い機会にもなりました。第1回目ということで、吉田さんのお知り合いのアートや音楽関係の方が多かったですが、違うジャンルであっても参考になる点や初めて知る方法など気づきが沢山ありました。多くの方がおっしゃっていたのは「個人の発信力を高めていくこと」であり、その土地や地域ならではのニーズや伝え方、狙いたい層に合わせてやり方を変えていくことの大切さなど共感する部分も多々ありました。今後も引き続き、定期的に開催していけるようにしたいと思います。

【共催】舞台制作者 吉田 剛治さん
1973年高知市生まれ。コンサートプロモーター、舞台技術者、須崎市立市民文化会館の事業担当としてキャリアを重ね、2001年より高知市文化振興事業団に所属。高知市文化プラザかるぽーとの開館より、自主事業を中心に担当する。現在は、劇場「蛸蔵」の運営や、市民による音楽企画団体の事務局などを勤める一方、演劇公演や映画上映会などのプロデュースも手がける。