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	<title>コラム - エイチタス株式会社</title>
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	<description>アイデアソン国内最大級の実績。</description>
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		<title>しごと総合研究所 代表取締役 山田夏子さん×蓮見孝【対談・後編】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[htus]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Jun 2020 03:18:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>対談やイベントレポートなどをコンテンツ・プラットフォーム『note』に発信しております。セミナーやイベントの告知は引き続きHPやFacebookにて行います。 今回は・・・フューチャーデザイン・プロジェクト～Future...</p>
<p>The post <a href="https://htus.jp/note4-2/">しごと総合研究所 代表取締役 山田夏子さん×蓮見孝【対談・後編】</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>対談やイベントレポートなどをコンテンツ・プラットフォーム<strong>『<a href="https://note.com/htus" target="_blank">note</a>』</strong>に発信しております。<br />セミナーやイベントの告知は引き続きHPや<a href="https://www.facebook.com/HtusLtd/" target="_blank">Facebook</a>にて行います。</p>
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<p>今回は・・・<br /><strong>フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design 私たちが感じる未来～ vol.4 株式会社しごと総合研究所 代表取締役　山田夏子さん×エイチタス特別顧問 蓮見＜後編＞<br /></strong>を掲載しました。</p>
<div data-token="N9TMP" data-note-copied="true" data-copied-from="12838740">
<div data-token="Gzqha" data-note-copied="true" data-copied-from="12838844">エイチタスの特別顧問、現札幌市立大学／筑波大学名誉教授の蓮見孝と、様々な分野で活躍する次世代リーダーとの対談企画。第4回目となる今回は、<b>株式会社しごと総合研究所 代表取締役／グラフィックファシリテーション協会代表理事の山田夏子さん</b>をゲストにお迎えしました。</p>
<p>美術大学で彫刻を学んだ後、デザイン学校で教育に携わる中で、人と人との関係性が、個人の能力発揮に大きな影響を与えていることを実感した山田さん。現在は様々な企業や団体に対し、<b>参加者の主体的な合意形成を生むために、話し合いを同時進行で絵と文字で表現するグラフィック ファシリテーションや、システム・コーチング®を使った組織開発事業を展開</b>しています。様々な企業と関わる中で、山田さんは現代の日本企業にどのような印象を持っているのか。教育や人材開発、コミュニティデザインにも携わる蓮見と山田さんの対談の後編をお届けします。</p>
</div>
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<p>ぜひご覧ください。<br /><a href="https://note.com/notes/n861ee98bb716/" target="_blank">https://note.com/notes/n861ee98bb716</a></p>
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		<title>しごと総合研究所 代表取締役 山田夏子さん×蓮見孝【対談・前編】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[htus]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 19 May 2020 01:18:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>対談やイベントレポートなどをコンテンツ・プラットフォーム『note』に発信しております。セミナーやイベントの告知は引き続きHPやFacebookにて行います。 今回は・・・フューチャーデザイン・プロジェクト～Future...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>対談やイベントレポートなどをコンテンツ・プラットフォーム<strong>『<a href="https://note.com/htus" target="_blank">note</a>』</strong>に発信しております。<br />セミナーやイベントの告知は引き続きHPや<a href="https://www.facebook.com/HtusLtd/" target="_blank">Facebook</a>にて行います。</p>
<p>今回は・・・<br /><strong>フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design 私たちが感じる未来～ vol.4 株式会社しごと総合研究所 代表取締役　山田夏子さん×エイチタス特別顧問 蓮見＜前編＞<br /></strong>を掲載しました。</p>
<div data-token="N9TMP" data-note-copied="true" data-copied-from="12838740">
<p>エイチタスの特別顧問、現札幌市立大学／筑波大学名誉教授の蓮見孝と、様々な分野で活躍する次世代リーダーとの対談企画。第4回目となる今回は、<b>株式会社しごと総合研究所 代表取締役／グラフィックファシリテーション協会代表理事の山田夏子さん</b>をゲストにお迎えしました。</p>
<p>美術大学で彫刻を学んだ後、デザイン学校で教育に携わる中で、人と人との関係性が個人の能力発揮に大きな影響を与えていることを実感した山田さん。現在は様々な企業や団体に対し、<b>参加者の主体的な合意形成を生むために、話し合いを同時進行で絵と文字で表現するグラフィック ファシリテーションや、システム・コーチング®を使った組織開発事業を展開</b>しています。様々な企業と関わる中で、山田さんは現代の日本企業にどのような印象を持っているのか、そして、教育や人材開発、コミュニティデザインにも携わる蓮見と山田さんに、<b>この不確実な時代を生き抜くのに求められる学びとは何なのか</b>、エイチタス役員 デザインプロデューサー湯浅保有美とともに対談を行いました。</p>
</div>
<p>ぜひご覧ください。<br /><a href="https://note.com/htus/n/n6fe8ce1117c7" target="_blank">https://note.com/htus/n/n6fe8ce1117c7</a></p>
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		<title>ヤマハ発動機 執行役員デザイン本部長 長屋明浩さん×蓮見孝【特別対談・後編】</title>
		<link>https://htus.jp/note3-2/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[htus]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Apr 2020 01:10:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>対談やイベントレポートなどをコンテンツ・プラットフォーム『note』に発信しております。セミナーやイベントの告知は引き続きHPやFacebookにて行います。 今回は・・・【特別対談】フューチャーデザイン・プロジェクト～...</p>
<p>The post <a href="https://htus.jp/note3-2/">ヤマハ発動機 執行役員デザイン本部長 長屋明浩さん×蓮見孝【特別対談・後編】</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>対談やイベントレポートなどをコンテンツ・プラットフォーム<strong>『<a href="https://note.com/htus" target="_blank">note</a>』</strong>に発信しております。<br />セミナーやイベントの告知は引き続きHPや<a href="https://www.facebook.com/HtusLtd/" target="_blank">Facebook</a>にて行います。</p>
<p>今回は・・・<br /><strong>【特別対談】フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design 私たちが感じる未来～ vol.3 ヤマハ発動機 執行役員デザイン本部長 長屋明浩さん×エイチタス特別顧問 蓮見＜後編＞</strong>をUPしました。</p>
<div data-token="N9TMP" data-note-copied="true" data-copied-from="12838740">
<p>第3回目となる今回は特別編として次の時代へ牽引する先駆者であるヤマハ発動機 執行役員デザイン本部長 長屋明浩さんをゲストにお迎えしました。<strong><br /> </strong><br /> ヤマハ発動機の長屋さんは長年トヨタ自動車にてデザインに携わり、インハウスデザイナーとしてはいち早く「経営とデザインを共に考える」ということに取り組んでいた人物の一人です。ヤマハ発動機でも経営にデザインを取り入れ、まさに<strong>“経営デザイン”を実践している</strong>長屋さん。そして日産出身で異分野とのアートデザインプロジェクト開発の草分け、人材開発からコミュニティデザイン・地域活性まで幅広く手掛ける蓮見。2人の<strong>デザインに関する思いや、ブランディング、組織作りについて</strong>、エイチタス役員  デザインプロデューサー湯浅保有美も参加しての対談、後編をお届けします。</p>
</div>
<p>ぜひご覧ください。<br /><a href="https://note.com/htus/n/ne6994249e809" target="_blank">https://note.com/htus/n/ne6994249e809</a></p>
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		<title>ヤマハ発動機 執行役員デザイン本部長 長屋明浩さん×蓮見孝【特別対談】</title>
		<link>https://htus.jp/note3-1/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[htus]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 17 Mar 2020 02:53:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>対談やイベントレポートなどをコンテンツ・プラットフォーム『note』に発信しております。セミナーやイベントの告知は引き続きHPやFacebookにて行います。 今回は・・・【特別対談】フューチャーデザイン・プロジェクト～...</p>
<p>The post <a href="https://htus.jp/note3-1/">ヤマハ発動機 執行役員デザイン本部長 長屋明浩さん×蓮見孝【特別対談】</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>対談やイベントレポートなどをコンテンツ・プラットフォーム<strong>『<a href="https://note.com/htus" target="_blank">note</a>』</strong>に発信しております。<br />セミナーやイベントの告知は引き続きHPや<a href="https://www.facebook.com/HtusLtd/" target="_blank">Facebook</a>にて行います。</p>
<p>今回は・・・<br /><strong>【特別対談】フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design 私たちが感じる未来～ vol.3 ヤマハ発動機 執行役員デザイン本部長 長屋明浩さん×エイチタス特別顧問 蓮見＜前編＞</strong>をUPしました。</p>
<div data-token="wQSOL" data-note-copied="true" data-copied-from="12667007">ヤマハ発動機の長屋さんは長年トヨタ自動車にてデザインに携わり、インハウスデザイナーとしてはいち早く「経営とデザインを共に考える」ということに取り組んでいた人物の一人です。</div>
<div data-token="wQSOL" data-note-copied="true" data-copied-from="12667007">ヤマハ発動機でも経営にデザインを取り入れ、まさに<strong>“経営デザイン”</strong>を実践しています。</p>
<p>デザインを取り巻く環境はここ数年で大きく変化し、今でこそ経済産業省などでもイノベーションを生み出すことを目標として掲げ、行政でもデザイン・クリエイティブ枠の採用を始める地域が出てきました。</p>
<p>長年モノ作りに携わる人々の組織をまとめてきた長屋さんが、成果が生まれる組織を作るために、どのような事を心がけ、それぞれのスタッフに対してどのようなことを提供しているのか、また、それぞれのスタッフがバリューを高めていくためにどのような仕掛けをしているのかなど、<strong>“デザインを取り巻く環境づくりや組織作り”</strong>について、エイチタス役員・デザインプロデューサー湯浅保有美も参加しての対談となりました。</div>
<p>ぜひご覧ください。<br /><a href="https://note.com/notes/n69829ac6aff3/">https://note.com/notes/n69829ac6aff3/</a></p>
<p>記事の下にあります♡ハートマークをクリックしていただけると<br />励みになりますのでうれしいです（ログインしなくてもクリックできます）。<br />どうぞよろしくお願いいたします。</p><p>The post <a href="https://htus.jp/note3-1/">ヤマハ発動機 執行役員デザイン本部長 長屋明浩さん×蓮見孝【特別対談】</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～ vol.2 エイチタス特別顧問 蓮見×株式会社Join for Kaigo代表取締役 秋本可愛さん【後編】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[htus]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Feb 2020 00:59:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>対談やイベントレポートなどをコンテンツ・プラットフォーム『note』に発信しております。セミナーやイベントの告知は引き続きHPやFacebookにて行います。 今回は・・・フューチャーデザイン・プロジェクト～Future...</p>
<p>The post <a href="https://htus.jp/future-design2-3-note-2/">フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～ vol.2 エイチタス特別顧問 蓮見×株式会社Join for Kaigo代表取締役 秋本可愛さん【後編】</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>対談やイベントレポートなどをコンテンツ・プラットフォーム<strong>『<a href="https://note.com/htus" target="_blank">note</a>』</strong>に発信しております。<br />セミナーやイベントの告知は引き続きHPや<a href="https://www.facebook.com/HtusLtd/" target="_blank">Facebook</a>にて行います。</p>
<p>今回は・・・<br /><strong>フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～ vol.2 エイチタス特別顧問 蓮見×株式会社Join for Kaigo代表取締役 秋本可愛さん【後編】</strong>をUPしました。<br />ぜひご覧ください。<br /><a href="https://note.com/htus/n/n6e676648285c">https://note.com/htus/n/n6e676648285c</a></p>
<p>記事の下にあります♡ハートマークをクリックしていただけると</p>
<p>励みになりますのでうれしいです（ログインしなくてもクリックできます）。<br />どうぞよろしくお願いいたします。</p><p>The post <a href="https://htus.jp/future-design2-3-note-2/">フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～ vol.2 エイチタス特別顧問 蓮見×株式会社Join for Kaigo代表取締役 秋本可愛さん【後編】</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～ vol.2 エイチタス特別顧問 蓮見×株式会社Join for Kaigo代表取締役 秋本可愛さん【中編】</title>
		<link>https://htus.jp/future-design2-note/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[htus]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 22 Jan 2020 04:09:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今後、対談やイベントレポートなどをコンテンツ・プラットフォーム『note』に発信してまいります。セミナーやイベントの告知は引き続きHPやFacebookにて行います。 今回は・・・フューチャーデザイン・プロジェクト～Fu...</p>
<p>The post <a href="https://htus.jp/future-design2-note/">フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～ vol.2 エイチタス特別顧問 蓮見×株式会社Join for Kaigo代表取締役 秋本可愛さん【中編】</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今後、対談やイベントレポートなどをコンテンツ・プラットフォーム<strong>『<a href="https://note.com/htus" target="_blank">note</a>』</strong>に発信してまいります。<br />セミナーやイベントの告知は引き続きHPや<a href="https://www.facebook.com/HtusLtd/" target="_blank">Facebook</a>にて行います。</p>
<p>今回は・・・<br /><strong>フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～ vol.2 エイチタス特別顧問 蓮見×株式会社Join for Kaigo代表取締役 秋本可愛さん【中編】</strong>をUPしました。<br />ぜひご覧ください。<br /><a href="https://note.com/notes/nf0496e5187e1/" target="_blank">https://note.com/notes/nf0496e5187e1/</a></p>
<p>記事の下にあります♡ハートマークをクリックしていただけると励みになりますのでうれしいです（ログインしなくてもクリックできます）。<br />どうぞよろしくお願いいたします。</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://htus.jp/future-design2-note/">フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～ vol.2 エイチタス特別顧問 蓮見×株式会社Join for Kaigo代表取締役 秋本可愛さん【中編】</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～ vol.2 エイチタス特別顧問 蓮見×株式会社Join for Kaigo代表取締役 秋本可愛さん【前編】</title>
		<link>https://htus.jp/future-design-vol2-1/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[htus]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 Nov 2019 04:57:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2019年エイチタスの特別顧問に就任した、前札幌市立大学理事長・学長で、現札幌市立大学／筑波大学名誉教授の蓮見孝と新しい分野で活躍する次世代リーダーとの対談企画の第2回目は、秋本可愛さんをゲストにお迎えしました。秋本さん...</p>
<p>The post <a href="https://htus.jp/future-design-vol2-1/">フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～ vol.2 エイチタス特別顧問 蓮見×株式会社Join for Kaigo代表取締役 秋本可愛さん【前編】</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2019年エイチタスの特別顧問に就任した、前札幌市立大学理事長・学長で、現札幌市立大学／筑波大学名誉教授の蓮見孝と新しい分野で活躍する次世代リーダーとの対談企画の第2回目は、秋本可愛さんをゲストにお迎えしました。秋本さんは「介護から人の可能性に挑む」をミッションに、超高齢社会を、高齢者にとっても、支える世代にとっても、よりよい社会にしていくことを目指して、介護・福祉領域の人事の学びの場「KAIGO HR」や超高齢社会を創造的に生きる次世代リーダーのコミュニティ「KAIGO LEADERS」を運営する株式会社Join for Kaigo代表取締役で介護にまつわる「人」を応援しています。</p>
<p>蓮見が学長を務めていた札幌市立大学は、デザイン学部と看護学部があり、両学問が連携・共同して「教育・研究・地域貢献」を行い、異分野連携により可能になる、人々の暮らしや社会に新たな価値を創造する活動を実践している大学です。また2002年、筑波大学附属病院にて筑波大学芸術系と病院との協働によるアート・デザインプロジェクトを開始した草分け的存在でもあります。そんな2人の対談から見えてくる「介護の未来」を3回に渡りお伝えします。</p>
<p><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/11/356ac56e5ec2c2b5788d73e79541bac2.jpg" rel="attachment wp-att-1840"><img src="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/11/356ac56e5ec2c2b5788d73e79541bac2.jpg" alt="PRESENTメンバー・ゲスト集合写真" /></a></p>
<p><strong>蓮見：</strong>本日はお越しくださり、ありがとうございます。秋本さんが立ち上げた、Join for Kaigo（ジョイン　フォ　カイゴ）パンフレットを拝見すると、明るいですね。大変な仕事なのに。</p>
<p><strong>秋本：</strong>大変ですが、志を持ってこの仕事が大好きでやっている人たちが実は結構いて、そういう人たちがその志を閉ざさず、働ける環境を広げていきたいなと思って、頑張っています。</p>
<p><strong>蓮見：</strong>たしか2000年だったけれど、介護保険制度が始まった時に一つの転機がありましたよね。その辺りはどうなのですか。</p>
<p><strong>秋本：</strong>介護保険始まった時、私はまだ10歳だったので、その頃は正直、介護に興味がなかったです（笑）。</p>
<p><strong>蓮見：</strong>介護が制度化されたということですよね。でもそれまで日本全国では、地域ごとに自由に活動していて、日本は介護の先進地みたいなところもありましたよね。</p>
<p><strong>秋本：</strong>宅老所などですよね。</p>
<p><strong>蓮見：</strong>地域サービスの質を上げようとしていた流れが、全国一律保険適用になり、急に変わった感じがします。その前と後では随分と”介護の質とイメージ”が変わったのではないですか。</p>
<p><strong>秋本：</strong>蓮見さんは、介護保険制度が始まる前のほうがよかったと思われますか。</p>
<p><strong>蓮見：</strong>進んでいる所は進んでいたし、遅れているところは遅れていました。だから、進んでいるところは頭打ちにされて、遅れているところがちょっとボトムアップされました。ボトムアップはいいけれど、先進地がすごくダメージ受けたのではないかと思います。一律化されていく中で、自由に総意工夫する部分が減っていき、自分達のやり方を考えたり、実践することが難しくなった気がします。</p>
<p><strong>秋本：</strong>そうですね。自由度が高かった時にできていたのに、難しくなったことがありますね。</p>
<p><strong>蓮見：</strong>そういう状況の中で、若い介護職の人たちが生きがいや働きがいを持って、これからの社会ニーズに応えていくためにはどうしたらいいのだろうと、秋本さんはご苦労されているかなと思っています。</p>
<p><strong>秋本：</strong>私たちの世代は、そもそも介護保険があるというところから始まっているので、それまでの違いで苦労するという経験はありません。ただ、介護保険ができてからは“自立支援”が基本になると思いますが、介護保険が始まる前の“療養上のお世話”という関わり方のまま今に至っている事業所も多い印象があります。</p>
<p>そもそも、私自身が大学生の時介護現場でアルバイトをしていた時は、“介護＝お世話”だと思っていたのです。勉強して初めて、私の介護は古かったのだと気付きました。お世話することに一生懸命になるばかりで、ご本人の役割を奪ってしまっていたのだなと、振り返って反省しています。</p>
<p><strong>蓮見：</strong>お年寄り一人一人みんな価値観が違うし、介護１つをとっても全部違うので、支援として難しい部分ですね。</p>
<p><strong>秋本：</strong>私はそこが面白いなと思います。</p>
<p><strong>蓮見：</strong>介護従事者の人間性とか価値観で、介護の質ややり方が凄く変わりますね。たまにメディアで現場の事故などがあると、世の中の視線もかわってしまうし、介護の人って皆そうなんだと思われてしまう。</p>
<p><strong>秋本：</strong>メディアがそういうところしか取り上げないですからね。</p>
<p><strong>蓮見：</strong>それが職業観にも繋がってくると、とても辛いですね。</p>
<p><strong>秋本：</strong>介護職のイメージは残念ながら悪い状況です。毎年マイナビやリクナビが出している学生の就職したい業種別ランキングなどを見ていますが、2019年の調査で40業界中37位、大学生が就職の先として5％も検討していないというデータも目にしました。世間のイメージは強く影響していると思います。</p>
<p><strong>蓮見：</strong>まず力仕事、賃金が低いこと、さくさくとビジネスライクにいかない等々、メディアでも仕事のネガティブなところが強調されていて、その働きがいがどうなのかであるとか、発展性・将来性が全く語られていません。これでは、良くなるわけがないですよね。プラスの部分も多く語っていくことが必要だと思います。</p>
<p><strong>秋本：</strong>そうですね。今は介護職が不足していて、施設ではどこも採用に頭を悩ませていますが、介護業界の中でも採用活動をちゃんとやっているところは採用目標達成しています。介護だから採用厳しいと諦めて効果的な採用活動ができていない企業も多いので、私たちは個別支援やセミナー・採用実践力を向上するためのプログラムなどを通じて、実績を持ってまだまだ採用できることを証明して行きたいと思っています。</p>
<p><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/11/MG_5459.jpg" rel="attachment wp-att-1842"><img src="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/11/MG_5459.jpg" alt="_MG_5459" /></a></p>
<p><strong>蓮見：</strong>そもそもなぜ、そんなに若くして介護で起業しようと思ったのですか。</p>
<p><strong>秋本：</strong>私は専修大学商学部卒で元々は介護には全然興味がありませんでした。山口県出身で、完全に都会に憧れて大学から東京に出てきました。大学1年生の時はひたすら遊んでいたのですが、何かしないと成長している感じがしなくて、2年生の時に起業サークルに入りました。チームで何か事業をやりながら学ぶスタンスで、第2希望のチームに入りました。そちらのテーマが認知症だったのが私の入り口です。</p>
<p><strong>蓮見：</strong>なぜ認知症をテーマにしていたのですか。</p>
<p><strong>秋本：</strong>メンバーの1人のおばあちゃんが認知症で、自分のことを忘れられた経験を持っていて、「認知症による悲しみを減らしたい」という強い想いを持っていました。その”想いに乗っかる形”でチーム活動を始めました。学生の頃は認知症の方と一緒に、コミュニケーションをとるためのフリーペーパーを作っていました。そこからもっと認知症のこと知りたいなと思い、大学3年から介護の現場でアルバイトを始めて、そこから介護にどっぷり入っていきました。</p>
<p><strong>蓮見：</strong>どのような介護の現場だったのですか。</p>
<p><strong>秋本：</strong>私が働いたところは小規模のデイサービスでした。宿泊もできるところです。現場自体はとても楽しかったのですが、課題はすごくたくさんありました。そういった課題を日々見る中で、どうやったら解決できるのだろうと漠然と思っていました。例えば、1人のおばあちゃんの「自分が生きていることが申し訳ない」って思っているような状況や、ご家族も介護と仕事の両立など経済的な理由に悩んでいたり、そもそも家族の関係性の問題も影響してきたりという状況でした。</p>
<p>同時にスタッフも、腰痛に悩む人や、所内のいじめなどですぐ辞めて、慢性的に人が足りない状態など含めて、たくさん課題があってどこから手付けていいかわからないくらいでした。</p>
<p>大学の時に3.11がありました。それをきっかけに周りの人たちが復興支援などの社会的貢献の活動を始めているのに、一方で介護領域に興味持っている人が少ないことに課題意識を持ちました。それは自分が商学部で、周りに介護領域に取り組む方がいない中で、課題意識を持つきっかけがあったからこそ感じられたのでないかと思い、半ば勢いと志だけで独立しました。</p>
<p>今、課題意識として強く持っているのが、一つはやはり担い手の不足です。今、介護事業所全体の約7割が人材不足であると答えていて、さらに今後“2025年問題”、 団塊の世代の方たちが後期高齢者の75歳以上になる年、現状のままだとあと55万人の確保が必要だと予想されています（出典：平成30年5月 第7期介護保険事業計画に基づく介護人材の必要数について）。また、介護職の離職率は16.2%。同年の全産業離職率14.9%と比べると一概に離職率が高いわけではありませんが、需要に応えるためには離職率も抑えてしまわなければいけません。（出典：介護労働安定センター「平成29年度 介護労働実態調査」）</p>
<p><strong>蓮見：</strong>人材確保は喫緊の課題ですね。</p>
<p><strong>秋本：</strong>中でも早期離職は大きな課題で、就職した人が3年で6割離職してしまう現状があります。志を持って入ったり、ちょっと興味持って入ったけれど、この業界で働くことを続けられない人たちが多いのです。それ故に、この業界自体がこれからますます深刻化するのにもかかわらず、一向に、課題解決力が高まらないことに、大きな問題意識を持っています。</p>
<p>もう一つは、この業界自体の疲弊感や閉塞感があること。課題の当事者でありながら、課題解決の実践者にはなれてない状況です。地域コミュニティの活性化に向けた取り組みや、高齢者の見守りプロジェクトなどいろいろと取り組みも生まれていますが、まだまだ足りないと感じています。</p>
<p><strong>蓮見：</strong>それぞれの問題がリンクしていて、悪循環になっているのだと思います。だから、どこかから紐解いていかないとずっと悪循環が続きますね。秋本さんのこのJoin for Kaigoの活動は、みんな一人ひとり孤立してないで一緒に考えて、情報交換しい励まし合って、問題点も共有して皆でどうすればいいか考えて悪循環の輪が変えたいという想いで始められたのではないでしょうか。</p>
<p><strong>秋本：</strong>そうです。課題がこれだけありますから、ひとつ一つ紐を解いて・・・。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>1月掲載予定の中編へ続きます。<br />掲載のお知らせをFacebookでいたします。<br />エイチタスFacebookページは<a href="https://www.facebook.com/HtusLtd/" target="_blank">こちら</a>から。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>秋本可愛（あきもと かあい）株式会社Join for Kaigo代表取締役</strong></p>
<p><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/11/0da8eaa6e250c797b69aa85f62a04961.jpg" rel="attachment wp-att-1849"><img style="width: 300px !important;" src="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/11/0da8eaa6e250c797b69aa85f62a04961.jpg" alt="秋本可愛2019" /></a></p>
<p>平成2年生まれ。山口県出身。2013年、株式会社Join for Kaigo設立。若者が介護に関心を持つきっかけや、若者が活躍できる環境づくりに注力。日本最大級の介護に志を持つ若者のコミュニティ「KAIGO LEADERS」発起人。その取り組みが注目され、厚生労働省の介護人材確保地域戦略会議に有識者として参加。第11回ロハスデザイン大賞2016ヒト部門準大賞受賞。2017年より東京都福祉人材対策推進機構の専門部会委員に就任。第10回若者力大賞受賞。</p>
<p>■蓮見 孝 プロフィールは<a href="https://htus.jp/htw/2019/02/%E8%93%AE%E8%A6%8B-%E5%AD%9D%E6%B0%8F%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%88%A5%E9%A1%A7%E5%95%8F%E5%B0%B1%E4%BB%BB%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/">こちら</a>から。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://htus.jp/future-design-vol2-1/">フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～ vol.2 エイチタス特別顧問 蓮見×株式会社Join for Kaigo代表取締役 秋本可愛さん【前編】</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>コラム：「共創の場」づくりについて</title>
		<link>https://htus.jp/column-livinglab-vol-1/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[htus]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 24 Jul 2019 01:33:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今、期待されるリビングラボ 「共創」によりイノベーションを生み出すことが、ワークプロセスの一つとして普遍化しつつある中で、その装置である「場」の有り方も変わっています。組織の大小を問わず、共創スペースやコワーキングスペー...</p>
<p>The post <a href="https://htus.jp/column-livinglab-vol-1/">コラム：「共創の場」づくりについて</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong>今、期待されるリビングラボ</strong></p>
<p>「共創」によりイノベーションを生み出すことが、ワークプロセスの一つとして普遍化しつつある中で、その装置である「場」の有り方も変わっています。組織の大小を問わず、共創スペースやコワーキングスペース、シェアスペース等々と名を打って、今も次々と空間が生まれています。</p>
<p style="text-align: right;"><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/07/AdobeStock_184371426.jpeg" rel="attachment wp-att-1447"><img src="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/07/AdobeStock_184371426-1024x683.jpeg" alt="ミーティング　俯瞰" /></a>(©NOBU－stock.adobe.com）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>４月に告知された国交省の「不動産ビジョン2030」の中でも、不動産事業者は今後、SDGsを見据えて、人の交流の場を活性することが必要であるとの提言も出されました。</p>
<p>振り返ると、私たちエイチタス自身も運営するプロジェクトのほとんどがクライアントの活動メンバーの皆さんと、プロジェクトに関連する専門家達の多様性ある複数のメンバーでチームを組んでアウトプットを導く「共創」のスタイルです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■共創の「場」で、何をするか</strong></p>
<p>共創の場は、今や「出会いの場」をこえて、戦略的に設計されたものにシフトしはじめました。例えば一つに、昨今多くみられる、イノベーションセンターは、自社の技術やリソースをオープンにして、外部共創によってイノベーションを生み出す場。従来の最新技術のスタティックで一方的な展示空間ではなく、自社の技術をオープンにすることによって、外部の知恵を取り入れる開発プロセスを実践し、プロダクトやサービスをつくりあげる機能を有します。</p>
<p>また、フューチャーセンターは、自社だけでは解決できない複雑な問題や社会課題を、専門分野が集まって垣根を越えて未来仮説や課題解決を図る場。そして、最近急速に注目されつつあるのが「リビングラボ」という機能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>■リビングラボが担う役割とは、何か。</strong></p>
<p>リビングラボは、企業、教育機関、行政が、実際にその地域の生活者と共に一体となって、これからのより良い社会の実現のために「共創」する場、そして活動をいいます。分かりやすくいうと市民参加型の共創活動。生活空間（Living)と研究室（Lab)を組み合わせた造語であり、約15年前より欧州が先導し各国政府も支援しており、現在では、世界で約400ヶ所のリビングラボが活動しています。</p>
<p>具体的には、リビングラボでは、対話の活性、関連情報の学び、ニーズ＆インサイトの抽出（モニター制度）、プロトタイピング、実証実験、課題解決や製品サービスのアイディア創出等々の機能を持つことから、今、イノベーションを生むための、次のアプローチとして注目されています。</p>
<p><strong>■なぜ「リビングラボ」が注目されるのか</strong></p>
<p>前述のように、リビングラボは、調査、アイディア発想、企画、開発、プロトタイプ制作、評価、改善が一気通貫してできる場でありスキームですが、なぜ、これが今、注目されているのでしょうか。</p>
<p>理由は、３つ挙げられます。<br />一つは、課題の多様性です。解決する課題そのものが複雑で、企業毎や専門性、行政管轄をこえて、複雑で複数分野にまたがるようになっています。リビングラボのような複数のステークホルダーによる環境により、その解決が図りやすくなります。</p>
<p>二つ目に、企業側の求める情報イノベーションが「社会課題」にシフトしはじめていること。マスマーケティングや従来のPDCAを回すことでの新たな事業や製品の開発には限界がではじめ、今後のイノベーションは「社会課題」の中にこそ、そのヒントがあると考えられています。リビングラボはその組成からいっても個別のユーザニーズではなく、社会の困りごとが包括的に対話され浮彫りにされるので、社会課題を肌で感じて、正しい問いをつくりやすい環境にあると期待されているのです。</p>
<p>そして、最後にモノ＆サービス開発の潮流から言及すると、デザイン思考やアジャイルといった新しいワークプロセス導入により、ユーザーの立場でものを考え、ユーザーの言語化できない期待値や困りごとを吸い上げて、いち早くプロトタイプを作りながら、スピーディに試行錯誤することが求められいるため、このリビングラボという複数のステークホルダーが集まる場は、その迅速さを担保できる場であると考えます。</p>
<p><strong>■エイチタス仙台　リビングラボ</strong></p>
<p>ひとつの事例ですが、私たちは、仙台で介護領域＆仙台発のリビングラボを立ち上げようと活動しています。この活動は、仙台市の支援を受けつつ、今年で３年度にわたる取り組みです。</p>
<p><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/07/df50cc6506a2e434ef1b9f4ab1a7f3b1.jpg" rel="attachment wp-att-1387"><img src="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/07/df50cc6506a2e434ef1b9f4ab1a7f3b1-1024x768.jpg" alt="ブログ写真IMG_7575" /></a>アイディアソン：介護従事者（ヘルパー、施設運営者、ＰＴ／ＯＴ）に、デザイナーやエンジニアリングが入って、介護現場の課題を解決するアイディアソン</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/07/66412322_2554261421291071_1312626758247251968_n.jpg" rel="attachment wp-att-1410"><img src="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/07/66412322_2554261421291071_1312626758247251968_n-1024x768.jpg" alt="66412322_2554261421291071_1312626758247251968_n" /></a><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/07/06486d628c5914895e121c202daf07b7.jpg" rel="attachment wp-att-1399"><br /></a>リビングラボの勉強会：仙台の介護発のリビングラボの創設のために、東北大学や行政、鎌倉リビングラボや横浜リビングラボのメンバーと情報を持ち寄り、あるべき未来を語る継続的な勉強会。</p>
<p><strong>■生み出すチカラ、ファシリテーション</strong></p>
<p>私たちのこの仙台の活動はじめ、共創の場づくりで実感されるのが、装置としての「場」のクオリティではなく、実は、ファシリテーションといえます。場のインフラ、参加者の優劣ではなく、どう進めていくか、その場に集まったメンバーの叡智をどう引き出してくか、は、ファシリテーションにかかっているのです。現在の共創の場の運営者への調査でも、未だ共創スペースの半数は場所を設けた後に製品・サービスは生まれていないとのヒアリング結果が確認されています。</p>
<p><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/07/4f1f4ebf87fa16372c9bcee476c551af.jpg" rel="attachment wp-att-1395"><img src="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/07/4f1f4ebf87fa16372c9bcee476c551af-1024x239.jpg" alt="キャプチャ画像" /></a></p>
<p>参照元：共有・共創型ワークスペースの実態調査 : 2016年度調査の概要報告｜北海道大学学術成果コレクション HUSCAP　<a href="https://hdl.handle.net/2115/66570" target="_blank">https://hdl.handle.net/2115/66570</a>　(最終閲覧日 2019年7月10日) </p>
<p>その場で、新しい価値、ビジネス、製品を生むには、ステークホルダーの直近のゴールと、その場での全体のゴールをみすえ、毎回の会議やセッション、ワーキングで主体性をもって、各専門性をつなげるファシリテーションが、実は欠かせないのです。そこに「ひと」がいなくてはなりません。つまり、物理的な「場」以上に、ビジョンと意志と感情を共有できる「関係性の場」づくりが、もっとも大切なのだと実感します。（続く）</p>
<p>参考：「不動産業ビジョン2030」をおよそ四半世紀ぶりに策定｜国土交通省<a href="https://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo16_hh_000190.html" target="_blank">https://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo16_hh_000190.html</a>（最終閲覧日 2019年7月10日）</p>
<p>次回、エイチタスの「関係性を生む場づくり」とは何か、どのように進めているかをレポートします。<br />掲載のお知らせをFacebookでいたします。<br />エイチタスFacebookページは<a href="https://www.facebook.com/HtusLtd/">こちら</a>から。</p>
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<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://htus.jp/column-livinglab-vol-1/">コラム：「共創の場」づくりについて</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～  vol.1 エイチタス特別顧問 蓮見×代表取締役 原【後編】</title>
		<link>https://htus.jp/future-design-vol1-2/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[htus]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 03 Jul 2019 07:53:08 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2019年エイチタスの特別顧問に就任した、前札幌市立大学理事長・学長で、現札幌市立大学／筑波大学名誉教授の蓮見 孝と、多分野で活躍する次世代リーダーとの対談企画をスタートしました。 第1回目は、エイチタス株式会社 代表取...</p>
<p>The post <a href="https://htus.jp/future-design-vol1-2/">フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～  vol.1 エイチタス特別顧問 蓮見×代表取締役 原【後編】</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span style="color: #003366;"><strong>2019年エイチタスの特別顧問に就任した、前札幌市立大学理事長・学長で、現札幌市立大学／筑波大学名誉教授の蓮見 孝と、多分野で活躍する次世代リーダーとの対談企画をスタートしました。</strong></span></p>
<p><span style="color: #003366;"><strong>第1回目は、エイチタス株式会社 代表取締役 原 亮と、これからの時代の価値観や技術の変化がもたらす社会の変化に対して、「私達はどのように生きていくべきか」、「どのような未来を創るか」、そして組織や地域の中でのエイチタスの役割などについて語り合います。課題解決（ソリューション）の時代から、イマジネーション＆エレメントを活かして未来を共創する時代へ！<br />
</strong></span><span style="color: #003366;"><strong>後編となります。</strong></span></p>
<p>■前編は<span style="text-decoration: underline;"><a href="https://htus.jp/htw/?p=1017&amp;preview=true" target="_blank" rel="noopener">こちら</a></span></p>
<p><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/04/MG_5288.jpg" rel="attachment wp-att-1083"><img src="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/04/MG_5288.jpg" alt="_MG_5288"></a></p>
<p><strong>原</strong>：今、注目を集めているSDGsについて、蓮見さんはどう感じていらっしゃいますか。</p>
<p>SDGsそのものは素晴らしいのですが、2030年に向かって、国際社会がどう動いていくか、日本はどうする、地域はどうする、企業はどうすると、どのセクターも突然、言い出しているように感じます。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：SDGsを率直に受け止めるようにしながら、いつのまにか自国の文化に変えて、世界の注目を浴びるような、そんな感じでよいのではないでしょうか。</p>
<p><strong>原</strong>：日本としてのナショナライズ、地域にとってのローカライズを恐れずにやっていくということと、そこから新しいモデルを国際社会に発信していくのがSDGsの適切な取り組み方かもしれないですね。解決できない問題を17項目のカテゴリーに並べて「解決の仕方がわからないです。これをみんな、何とかしましょう」と出しているものなので、そこを「我々のアレンジで、こうしましたよ」とどんどん出していく。ローカルでやるということはそこなのでしょうね。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：原さんは、お坊さんになればよかったのにネ(笑)。般若心経などは、もともとは外国語ですよね。それが精神的な支えになって、写経などの文化にもなっていきました。そういう面では、リーダーやリーダーシップ、文化産業あるいは産業文化あるいは文化技術のリーダーたる人が必要なのではないでしょうか。</p>
<p><strong>原</strong>：それこそ空海は、向こうで真言密教を学習して、日本へ持ってきましたね。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：中国の宗教をそのまま布教しているわけではないですよね。加工・変形して、日本の風土に合うように昇華させ根付かせました。そういう機能を果たせる人は当時はあまりいなかったのではないでしょうか。</p>
<p><strong>原</strong>：大学時代の恩師が弁護士を経て、都市計画やまちづくりをしていたのですが、彼に言われたのは、「空海に学べ」。外来のものも意欲的に取り込み、アレンジしつつ、強烈な世界観を描き、それを実践に移していくというスタイルを教え込まれました。恩師の活動は、クリストファー・アレグザンダーの「パタンランゲージ」から、神奈川県真鶴町の「美の条例」を生み、EU憲法条約から市民発で新たな憲法の創出を手掛けるに至り、私も若い頃、そうしたすさまじい現場に触れる機会がありました。<br />
SDGsにおいても、翻訳者であり、アレンジャーであり、ローカライズすることがエイチタスの役割かもしれないですね。</p>
<p><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/04/DSC4622.jpg" rel="attachment wp-att-1085"><img src="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/04/DSC4622.jpg" alt="_DSC4622"></a></p>
<p><strong>蓮見</strong>：私は大学の授業では、しばしば “コンビニ批評”というのを語ります。コンビニが商店街を衰退させたみたいに言う方もいますが、私はコンビニをある意味で評価しています。24時間営業問題については、これから私たちも考えていかないといけないですが、アメリカから入ってきたものに日本人の趣向を取り入れた、すごく便利なサービスステーション。しかも街中のあらゆるところにあります。例えば、北海道のセイコーマートというコンビニは、ほとんど人の姿が見えないような過疎の街にもあり、生活支援拠点として定着している有益な生活インフラだと思っています。</p>
<p><strong>原</strong>：人の暮らしにウエットに関わってくるサービス拠点。日本の中でのコンビニの進化の仕方だったのかもしれませんね。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：アメリカで生まれたビジネスモデルを日本が取り入れてきて、この国に合うように、きちっと日本流に進化した好事例だと思います。他のものについても、日本流に進化をさせる力を、もっとキープし高めていかなければなりません。</p>
<p><strong>原</strong>：外から入ってくるもの、コンビニなども含めて郊外型の大きいモールも、紋切り型に批判をしているだけでは、何かを見落としてしまうというのがきっとあると思います。“こどもを連れて行く場所として、イオンこそ最強ではないか”という声が親御さんからあがってくるのもまた、リアルです。</p>
<p>一方で、商店街は昭和の高度成長期に物を売るために適した手段として出てきた形にすぎないのではないか？と考えると、もしかしたら活かせる部分は活かしつつ、視点を変えて模索する時期にきているのかもしれないですね。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：もっと長い歴史を持っているのが、何日かに一度たつ“市”や “露天のマーケット”。あれが生業の本質だと思います。</p>
<p><strong>原</strong>：そうですよね。「商店街をどうにかしなきゃ」と、そこで残したいのは商店街なのか、むしろ“市”なるものをもう1回地域に再生させていきたいのか、ですね。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：東京でも有楽町の国際フォーラム辺りには、ランチ時になるとキッチンカーが集まっていますよね。あれはマーケットの延長だと思っています。寂れた商店街で、めったに来ない客を待ち続けるより、人が集まるところに商店が出ていけばいいのです。そういう発想はぜんぜん突飛でもなくて、歴史的にも最も合理的なのだと思います。</p>
<p><strong>原</strong>：今の話で思い出しました。私は東日本大震災のときにちょうど宮城にいました。電気ガス止まってしまった時に、仙台の中心街で何が起こったかというと、近隣の農家さんや漁師さんが野菜や魚をトラックに積んで、その場で売るお店を開いていて、まさにマーケットが開かれるという瞬間を目の当たりにしました。飲食店の方々も在庫を持っていてもしょうがないから、炊き出しサービスをして、店の外にテーブルを並べて、さあどうぞと。そうすると自然と人が集まるし、自然発生的に情報交換が始まったりしていました。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：NPOがやっているようなことですね。</p>
<p><strong>原</strong>：みんな、自分の思い思いで、自発的にそういうことが起きていました。今の目の前の状況に対して、「自分はこうしたい」というのが自然と出ていたのです。</p>
<p>自分の感覚に合わせて、何かを社会に対してアウトプットしていく感覚を、みんながどう磨いて体現していくか。そこを伴走できたらいいかもしれません。「ここはこうやると、もっとすっと流れますよ」、「ここと組むとこういけますよ」、「このステージでやってみたらどうですか」と促しをするのが、エイチタスです。さらに“さらに豊かで自由なイマジネーションを持つための新しい考え方や感覚の持ち方を、チームにどうインストールしていくか”も、やっていきたいと思います。</p>
<p><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/04/DSC4630.jpg" rel="attachment wp-att-1084"><img src="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/04/DSC4630.jpg" alt="_DSC4630"></a></p>
<p><strong>原</strong>：少し話題を変えますね。抽象的ですが、“テクノロジーとどう向き合っていくか”という話題です。自分が感覚的に持っている体験をすっ飛ばしてテクノロジーが入ってきて、生活を一変させてしまう社会になっていくような気がしてなりません。どう捉えていったらいいのでしょうか。</p>
<p>私は IT 業界にいたこともあるので、基本的に使えるものはどんどん使うという立ち位置で、地域の中でも機械学習やいろんなインターフェースなど、新しいものを使うことを促していきたいと思っています。先日、介護のワークショップをやった際、介護に携わる方々にドキュメントの音声入力をご覧いただくと、「わあーっ！」とびっくりされていました。</p>
<p>そのように、自分たちが今できないと思っていることが急速に身近な技術として活かされるようになったことで、体験の幅はすごく広がっていると思っています。貪欲にもっと自分の暮らしの中にとり込んでいったらいいなというのと、一方であまりに進化が早すぎて、自分の感覚に追いつけないなとも思います。シンギュラリティと言われて、「技術の進化は怖い」というような感覚と「いやいや便利でしょ」という感覚があります。<br />
考え方としてどう捉えたらいいのか、気になる部分ですね。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：「便利ならいいや」ということがある反面、「ただ便利ならいいのか？」という問題意識もあります。2000年頃の授業で、「カメラのフィルムがなくなるかもしれないぞ」と予言したことがありました。「え！すごい！」と学生たちは驚いていたのですが、すぐにそれが実現してしまい、カメラ自体が携帯電話と一体化してしまいました。これは便利でいいことなのですが、フィルムが入ったカメラでワンショットを大事に撮って、それをアルバムにしてとっておく、というような丁寧な人生の記録編集作業がネグレクトされています。私は両方あっていいと思いますね。だから、技術の進歩で本質的に大事なことが“置き換わってくる”ということが、本能的に怖いのです。<br />
例えば、今の車というのは将来的にクラシックカーとして生き残れないのです。どうしてかというと、高度にコンピューター化された時点で、修理しながら長く使い続けるということができなくなってしまいました。昔の車というのはシンプルな機械だったから、手作りで部品を作れば、永遠に存続し得るような人工物なのです。だからある意味、記録に残せない人工物が増えてきていることは残念だなと思います。メンテナンスしながら、ずっと古いものを大事に伝えていく美学というものをなくしてはいけないと思います。</p>
<p><strong>原</strong>：そこもいくつか論点あると思っていまして、まさに“感覚”。五感で感じられるものが、消えていってしまうことに対する危機感。技術が進歩するなかで、その時代、時代の人達がみんな、思い続けていたことなので、これからも危機感としては変わっていかないのかなと思います。いろんなものが、技術が便利になる中で、手触り感とか五感で感じられるものをどう残すのか。技術とは直接関係のないサービス作りや設計、イマジネーションする時にも持っていて欲しい感覚の一つですね。</p>
<p>最近、リハビリの一分野である“作業療法”という領域に注目をしています。人がリアルで作業することによって自分の感覚を取り戻していく、リハビリの手法です。理学療法だと体の機能に特化されがちなのですが、作業療法になると、メンタルの部分にも入って、その人の在り方を問うみたいなところから、適切なリハビリのメニューを作っていきます。</p>
<p>彼らの中に今起こっている IT 化の一つとして、障害者の方々が使う自助具のようなアイテムを3 Dプリンターで作ることがあります。既存のものだけ使うと、デザインがイマイチだったり、自分が使いたい形にはなっていなかったりするので、障害者の方々も自分で作り、作業療法士さんも自分たちで作っています。作業療法のようなアイデアを持っている人が、人にとって快適なものの在り方、サービスの在り方を一緒に考えながら、一緒にプロトタイプをするために技術を使うことも新しい変化の一つです。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：ナースコールを3Dプリンターで手作りして、一人一人オリジナルのナースコール持っていたりしたら、楽しいですね。</p>
<p><strong>原</strong>：そういう規格品とは違うものの在り方を表現として身につけると、楽しい社会に一歩近づくと思います。メーカーも作業療法士のような感覚をどう表現したらいいかと、デザインする部分で取り入れてもらえたら、もっと、ものづくりも変わってくると思っています。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：本来人間が持っている能力というのがあって、生き物としての能力を使って街中を歩きまわって、いろんなものを触ったり見たり聞いたりしながら、リアリティを醸成しているわけですよね。これがすごく大事なことだと思います。私が一番恐れているのはテクノロジーに頼り過ぎると、担保すべき人間性の方が薄くなってしまうことです。</p>
<p><strong>原</strong>：技術を使ってものを生み出す人もその考え方、感覚を持ちつつですね。エイチタスでは今、仙台で“リビングラボ”という、企業と生活者、行政、大学が一緒になってイノベーションを生むための場づくりを進めています。地域の人と一緒に試せるラボのような機能が自然と生まれるプロセスを大事にすることが、一つポイントなのでしょうね。</p>
<p>エイチタスとしても自分としても、社会がいい方向へ向かうのではないかと、いろんな場作りやトライをしてきました。本日の話を通じて、新しく入ってきたものをどう取り込んでいくか、どう向き合っていくか、より明確になりました。人が少しでも前へ進めるような“イマジネーションを持つ”ということと、“エレメントとして捉える”ということをしっかり会社としても吸収しながら、お客様への提案をしていきたいと思います。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：いい感じで既存の、あるいは最新の概念やテクノロジーをカスタマイズし、自分の文化に変えていくという、したたかさが必要ですね。</p>
<p><strong>原</strong>：そうですね。企業などのお客様へもそこを一緒にやっていきませんかというような呼びかけができるといいのかもしれませんね。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：最終的には、「文化に昇華するテクノロジー」でしょうか！？</p>
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<p>■蓮見 孝 プロフィールは<a href="https://htus.jp/htw/2019/02/%E8%93%AE%E8%A6%8B-%E5%AD%9D%E6%B0%8F%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%88%A5%E9%A1%A7%E5%95%8F%E5%B0%B1%E4%BB%BB%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/">こちら</a>から</p>
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<p>vol.2は次世代をリードする若きリーダーが登場します。お楽しみに！<br />
掲載のお知らせをFacebookでいたします。<br />
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<p>&nbsp;</p><p>The post <a href="https://htus.jp/future-design-vol1-2/">フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～  vol.1 エイチタス特別顧問 蓮見×代表取締役 原【後編】</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></content:encoded>
					
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		<title>フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～  vol.1 エイチタス特別顧問 蓮見×代表取締役 原【前編】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[htus]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 12 Jun 2019 07:26:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[他]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>2019年エイチタスの特別顧問に就任した、前札幌市立大学理事長・学長で、現札幌市立大学／筑波大学名誉教授の蓮見 孝と新しい分野で活躍する次世代リーダーとの対談企画をスタートします。 第1回目は、エイチタス株式会社 代表取...</p>
<p>The post <a href="https://htus.jp/%e3%83%95%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%87%e3%82%b6%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88%e7%a7%81%e3%81%9f/">フューチャーデザイン・プロジェクト～Future Design私たちが感じる未来～  vol.1 エイチタス特別顧問 蓮見×代表取締役 原【前編】</a> first appeared on <a href="https://htus.jp">エイチタス株式会社</a>.</p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<blockquote><p><span style="color: #003366;"><strong>2019年エイチタスの特別顧問に就任した、前札幌市立大学理事長・学長で、現札幌市立大学／筑波大学名誉教授の蓮見 孝と新しい分野で活躍する次世代リーダーとの対談企画をスタートします。</strong></span></p></blockquote>
<p><strong>第1回目は、エイチタス株式会社 代表取締役 原 亮と、これからの時代の価値観や技術の変化がもたらす社会の変化に対して、「私達はどのように生きていくべきか」、「どのような未来を創るか」、そして組織や地域の中でのエイチタスの役割などについて語り合います。課題解決（ソリューション）の時代から、イマジネーション＆エレメントを活かして未来を共創する時代へ！</strong></p>
<p><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/03/MG_5285.jpg" rel="attachment wp-att-1023"><img src="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/03/MG_5285.jpg" alt="写真向かって 左）特別顧問　蓮見 孝 右）代表取締役　原 亮" /></a></p>
<p><strong>原</strong>：私がエイチタスを立ち上げて、丸3年が経ちました。「新しいことを始めたいのだけど、どうしたらいいかわからない」というお悩み相談的な案件や、自治体様の産業振興の領域、大手企業様で「既存事業とは少し毛色の違った新規事業をスタートアップ型で起こしたいのだけれど、企画をやってくれませんか」といったご依頼を多くいただいています。</p>
<p>東日本大震災という未曽有の経験から新しい社会への渇望が強まる中、私たちエイチタスは“アイデアソン”と呼ばれる手法も活かしながら、“場づくり”をしてきました。そこから自治体の産業振興で地域での起業・創業をできる人の育成や、地場の産業に対して ITや異分野の掛け合わせで新しいサービスを作る“種づくり”だったり、 大手企業の中で若い社員に対してスタートアッププログラムを取り入れて、新規事業を始める案件を多く手掛けています。最近は従業員規模4桁以上の企業様でも、「既存のビジネスだけにとらわれず、新しい社員を育成したい」というお話を多くいただいています。</p>
<p>それらを通して思っていることは、そもそも“何でみんながそれを必要としているのか”に対して、構造的に説明があるといいというところがまず一つ。もう一つは、なぜ必要としているかをまず考えて“場”に飛び込んでくれる人が、実は欠けていると思っています。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：興味深いですね。</p>
<p><strong>原</strong>：自分たちで問いを立てる部分が非常に弱く、その重要性をあまり意識してこなかったのだと思います。「こういうサービスのアイデアがあるんですけれど」について“誰の何に貢献するのか、どう変わるのか”のストーリーを組む力が弱いと感じています。要は“誰のどんな困りごとや欲求に対して答えるために、新しいことを始めるのか”の掘り出し、練りこみが足りないのです。例えば 受託がメインのIT系の事業者なども、言われたものをかっちり作る、その能力はとても素晴らしいのですが、「それを必要とする根本的な問いは何ですか」と聞くと、自分の想像でしか答えられないことがあります。</p>
<p>そして、新しいことやりたいと言っている本人たちも、自分の欲求として何を成したいのか、言語化できてないのです。思いをめぐらすことも、うまくできてないのかもしれません。問いを見失ったまま、新しいことをやっていこうと騒いでいる風潮は非常に多いなと思っています。<br />
サービスや商品を作り出す時に“どんな価値を出したいのか“というのが抜けたまま。新規事業を起こしたい既存の事業者でも、起業を望む若い方々でも、「こういうことをやりたいんです！」と機能の説明は上手にできます。でもその機能をユーザーが体験することで、どのような世界が実現するのかが見えてこないのです。そもそもの問いがどこにあるのかを探しながらやるという部分が、なぜ十分に意識されないままなのか。これが社会の風潮であるならば、なぜそうなのかが気になっています。</p>
<p>蓮見さん、新しいこと始めたい、スタートアップをやりたい、新しいサービス、新規事業を、と騒いでいる現象自体をどう捉えたらよいですか。</p>
<p><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/03/MG_5373.jpg" rel="attachment wp-att-1025"><img src="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/03/MG_5373.jpg" alt="_MG_5373" /></a></p>
<p><strong>蓮見</strong>：私は企業に20年、大学で教育者として28年勤めました。大学へ行ってから、最初の頃と終盤の学生気質を比べると、「あなたは何がしたいのですか」という問いに明確に答えられない学生が増えているように感じます。</p>
<p>私は1976年にイギリスのRoyal College of Art（ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、以下、RCA）へ留学しました。入社5年後に行ったのですが、その2年ぐらい前にRCAで勉強したいという要望を大学に送りました。今はTOEFLが何百点以上とか留学制度がきめ細かくなっていますが、私の頃は語学力なんて全く問われませんでした。その代わりRCAからは、「あなたは何がしたいのですか」という極めてシンプルな問い合わせの手紙が来たのです。それについて答えると、「もっと具体的に」、「どうしてそれをしたいのか？」と聞かれ、そういうキャッチボールをしながら、ついに「それなら、うちの大学へ来る意味はあるだろう」という判断になり、入学許可が出ました。</p>
<p><strong>原</strong>：マッチングをしっかりやるという感じですね</p>
<p><strong>蓮見</strong>：大学院大学だったから特にそうなのかもしれませんが、“自分は何をしたいのか”ということが行動のベースとして大切だと思います。だけど今、大学院の、特に博士後期課程の学生に、「あなたはなぜこの研究をしているのですか」と聞くと、きっと「博士号が欲しいから」という、明快な答えが返ってくることでしょう(笑)。博士号が目的化されると、博士号が取りやすいような針小棒大なテーマを見つけて、一見非の打ち所のないような論文を要領よくまとめるのは得意なのですが、本来もっとも重要であるべき未知なるものへの探索や試行錯誤のプロセスがプアになってしまいがちなのです。</p>
<p>それは、現代社会の非常にイージーな部分、つまり “お金を出せば、いつでも何でも買える”というような社会環境の中から生み出されてきた変化ではないかと思います。だから、本来大切な部分の探求心や自己実現欲求が強い人ほど、落ちこぼれていくのではないかと危惧しますね。語弊があるかもしれませんが、一般的に社会の主流にないところほど、クリエイティブなマインドを持った人たちがいるという現実があるのかもしれません。</p>
<p><strong>原</strong>：大手企業様で人材育成のプログラムをお手伝いさせていただいて、大事だと感じるのは、まさに「あなたは何をしたいのですか」というところと、同時に「あなたはどうありたいのですか」というところだと思います。“何をしたい”はある種、目的達成型みたいな捉え方になってくるので、そうするとそれこそ「博士号をとりたいんです」といったような、やりたいことと結構ごっちゃになったりしています。でも「自分自身がどういう状態になっていたくて、それで何をしたいですか」という問い方も大事だと思うのです。</p>
<p>ある人にその辺りを聞いたら、「自分は仕事をした時に相手が喜んでくれれば、それでいいんです」という言い方をされるのです。「目の前のお客さんに喜んでくれるために私は頑張る」パッと聞くと、とても耳障りがいいし、いいことを言っている気がします。ですがそこに一つ落とし穴があって、“自分がどうありたいか”が完全に抜けています。自分がどうありたいかを全部犠牲にして、相手が喜ぶということに対して、「自分のエネルギーを全部そそげるのですか」と問いたいです。自分が抜けてしまっているから、相手の期待値だけに対して貢献をしようとして、自己犠牲的になってしまい、苦しさを産むのでは？と気になります。</p>
<p>また、相手の期待のエネルギーが弱いと、自分の出力も同じように弱まっていくのです。相手の期待が弱かった時、本当は「いやいや、もっとこうしましょうよ」と、自分のやりたいアイデアがあれば、もっと働きかけができるはずです。でもその部分がないので、自分も一緒に引いて、おしまい、となってしまいます。</p>
<p>結局、ありたい姿が見えないまま、人の期待値だけを軸に生きてしまっていることに対しては、本人も周りも、すごくもったいないことになってしまっていますよね。企業はそういった人の育て方を今までしてきてしまったのでしょうか。</p>
<p>蓮見さんは企業にいた経験やそこで人を育てた経験を比べてみて、その辺りどう映りますか。</p>
<p><strong>蓮見：</strong>それは業態によって随分違うと思います。いろんな仕事をあてがわれて、それを期間内に仕上げればそれで良し、とされることをずっと繰り返すような仕事もあるかもしれないですね。そういう業態の仕事の仕方と在り方、その中での人の存在の在り方をその業態が考えながら、業態が成長発展していくためにどうしたらいいかと考えているならよいのですが。</p>
<p><a href="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/03/MG_5300.jpg" rel="attachment wp-att-1024"><img src="https://htus.jp/htw/wp-content/uploads/2019/03/MG_5300.jpg" alt="_MG_5300" /></a></p>
<p><strong>原：</strong>読みが同じ二つの“きょうそう”、共創と競争ということになっていくと思っています。その二つがうまく混ざり合う中で、自分の力を発揮していきます。そこに揉まれていくことで、自分はもっとこういう風に相手に働きかけをして、エネルギーを出して、自分がいいと思っているものを認められて、世に送られていく。他者との関係の中で、そういう部分が揉まれていくことが、人の成長には欠かせないと思います。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：あと一つは目的意識がどうのこうのというのは、私は一切なくて、常にイマジネーションなのです。頭の中にイマジネーションが浮かぶと、それを見てみたいという非常にシンプルな欲求が起こります。それを必死にやるわけです。私はイマジネーションで生きてきたと思いますし、そのイマジネーションがちゃんと実現してきたなと実感します。今もイメージしているものが頭の中にいっぱいあるのですが、ある意味何歳になっても、必ず実現するという確信を持ってやっているところに私の人生の充実感があります。</p>
<p><strong> 原</strong>：最初に私が言及した“問いを見つける”というのがだいぶ近いのかなと思っています。例えば、自分の中でイマジネーションを作っていく、要は目の前にあるものに対してもっとこうだったらいいという場合や、ちょっと違和感を覚えた時に、それではこういうものだったら、と描く力が必要で、描いたらやりたくなります。だから必要な手だてをどんどん打っていきます。そこが何か少し弱い人が多くなっているのでしょうか。 新しいものを生み出す時は、そういうエネルギーがとても大事なので、想像することやイマジネーションなどがポイントなのでしょうね。私がいろいろとやっているのも、まさにそのような、こういう風にしたらいいということを実践に移すことです。実践に移さないと社会に体現できないので、誰もやってないのだったら、「はい、やります」と手上げがパッとできるかですね。</p>
<p><strong> 蓮見</strong>：課題解決やソリューションというのは、あまり好きな言葉ではありません。というのは、あれも課題これも課題と言って、いろんな課題を箇条書きにして、この課題を一つ一つどう解決していけばいいのか、ということを発想しがちですよね。そうすると、少子高齢化、過疎化、地域産業の衰退化など、ネガティブな課題ばかりが出てきがちです。これをどうしようかと対処療法的に考え始めると、「どうしていいか分からない」となります。「こんなに多くの課題があるから、君たち解決してね」と次の世代を担う若い人が言われたとしたら、戸惑いますよね。「私たちはこういう方向をめざして動いてきたけど、これからは君たちの時代だよ。新しい夢を発展させてね」と言うようにしていかないといけないよね。</p>
<p>“課題”という言葉は人をネガティブにします。そうではなく、むしろ “エレメント”だと考えたい。多様なエレメントを活かして、どういう絵を描くかを考える時代になると思います。「20世紀から続いてきた高度経済成長、消費社会が終わって、少子高齢化、過疎化が進み、どうしようもない時代になっちゃったので、よろしく」と言うのではなく、「人間は今までいろんなエレメントを活かして様々なツールを作ってきた。そのようなツールを活かし組み合わせて、新しい調和を創っていく。これからが本番だよ」と学生に言うのです。いろんな人がいろんなことをやってきて、様々に辛いことがあったけれども、人間は一つ一つ障害を克服してきた。これからはさらにその先を行くのです。常にフューチャリスティックにものを考え捉えるという姿勢が、イマジネーションの泉になると思っています。</p>
<p><strong>原</strong>：確かにそうですね。先生が言うところの“エレメント”をどう動かし、使っていくかで、自分なりの面白い世界を作っていく。そいうものの考え方が新しいアプローチの仕方なのでしょうね。</p>
<p><strong>蓮見</strong>：今、国難とも言われている超高齢化は、これからの社会を創る“エレメント”の一つだと思うと、いっぱいいる高齢者をどう有効利用すればいいかという発想になりますよね。年寄りしか持ってない様々な能力があるはず。例えば昔を知っているという歴史学的な能力。そのような有能な年寄りを、「今が旬だ」と捉えていかないといけない。ネガティブに捉える人が多い中で、ポジティブにクリエイティブに捉える人が一人でも増えていかないと、社会は絶対良い方向に動いていきません。</p>
<p><strong>原</strong>：そこを面白がるセンスや感覚って後天的に身につくものだと思っていますので、トレーニングする機会があるといいでしょうね。企業での教育かもしれませんし、大学や高等教育でも。そういった視点で実践的に何かを試してみることはやれると思います。</p>
<p>高齢化の話でいうと、今の高齢者の方が人口のボリューム的には大きいですが、比率で見るとどうか。私は1974年生まれなので今年で45歳です。この世代が後期高齢者になるのはだいたい2050年くらいです。内閣府の予測データでは、その時の高齢者が約39%、4割ぐらいが高齢者の時代。2100年の予測が約41%です。21世紀後半の日本は、概ね高齢化率40％の社会が続きます。2100年の後期高齢者75歳以上の人は、2025年生まれだから、まだ生まれていません。彼らは生まれる前から、超高齢化社会を生き抜くことが求められます。その入口にさしかかる今の一期世代が、この状態を “エレメント”と捉えて、どうクリエイティブに社会を作っていくか。そこがまさに次の世代にもきちんと伝えるべきところですね。変な宿題として残してしまうと、この先の社会は非常に暗くなっていくので、ここはこう明るく乗り切る！という発想も必要だと思いますね。</p>
<p>■蓮見 孝 プロフィールは<a href="https://htus.jp/htw/2019/02/%E8%93%AE%E8%A6%8B-%E5%AD%9D%E6%B0%8F%E3%81%AE%E7%89%B9%E5%88%A5%E9%A1%A7%E5%95%8F%E5%B0%B1%E4%BB%BB%E3%81%AE%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/" data-wplink-edit="true">こちら</a>から。</p>
<p><strong> 【後編へ続きます】後編は<a href="https://htus.jp/htw/2019/07/future-design-vol1-2/" rel="noopener" data-wplink-edit="true">こちら</a>から。</strong></p>
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