設計にあたって

「アイデアソン設計」の守備範囲

共創のアウトカムを見据える

共創活動は行き当たりばったりで行うと、単発のアクションから後ろに伸びない。
特にアイデアソンは“やりっぱなし問題”が発生しがち。
共創活動を行った結果、何が起こっていれば（＝どんな変化が起きていれば）よいのかを、ある程度まで描きながら全体のプロセスを描く。
「とりあえずやってみて、結果については柔軟に受け入れる」というパターンもあり。

アイデアソン実施はイベント単体の点ではなく線で考える