I-OPEN Central 第4回共創セッション開催レポート
1開催概要
2026年1月15日(木)、愛知県名古屋市にて「I-OPEN Central 共創ハンズオンプログラム 第4回共創セッション」が開催されました。本プログラムは、中部経済産業局主催、エイチタス株式会社企画運営によるもので、本プログラムの参加者である「アジェンダオーナー」の持つアイデアや制作物に関心を寄せる参加者が加わり、関わりたいと思った相手とのコミットメントを交わす場として実施されました。
開催目的
今回のイベントは、本プログラムの参加者である「アジェンダオーナー」(課題提案者)と共創セッションへの一般参加者とで、下記のプログラムをともに行いました。6者のアジェンダオーナーが参加し、前半3者・後半3者に分かれて実施しました。
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- アジェンダオーナーピッチ(5分)
アジェンダオーナーが自身の取組について、5分間のピッチ・プレゼンテーションを行いました。 - 質疑応答(5分)
アジェンダオーナーが各グループのテーブルを回り、参加者の活動を前進させるためのアイデアを共に考えました。 - ブレストタイム(30分)
アジェンダオーナー3者がそれぞれのテーブルに着席し、参加者は関心のあるアジェンダオーナーのテーブルに参加して、共創に向けて自身の知見や経験を共有するブレインストーミングセッションが行われました。 - LIKE or JOIN、コミットメントカードの記入
参加者がアジェンダオーナーにフィードバックを行うセッションが設けられました。
- アジェンダオーナーピッチ(5分)
会場として、名城大学ナゴヤドーム前キャンパス 社会連携ゾーンshakeが利用されました。

図1: 名城大学社会連携ゾーンshake
開催詳細
- 日時
- 2026年1月15日(木)14:00~17:00
- 会場
- 名城大学 社会連携ゾーンshake
(名古屋市東区矢田南4丁目102-9 名城大学ナゴヤドーム前キャンパス) - ファシリテーター
- 原 亮(エイチタス株式会社 代表取締役)
- 主催
- 経済産業省 中部経済産業局
- 企画運営
- エイチタス株式会社
参加者
下記のアジェンダオーナーが参加しました。
- 河野愛子/賈慷誠(カコウセイ)
- 情報科学芸術大学院大学[IAMAS] 修士課程
- 松浦克彦
- 株式会社picks design
- 桃田邦年
- マービン貿易株式会社
- 戸松裕登
- 株式会社丸菱製作所
- 吉川圭太
- DERA-DESIGN
- 勝間亮
- (個人)
2.プログラム詳細
- 14:00-14:05
- 開会あいさつ(中部経済産業局)
- 14:05-14:10
- 開催趣旨説明(ファシリテーター)
- 14:10-14:15
- 参加者チェックイン
- 14:15-15:20
- アジェンダオーナーピッチ前半(3者)
(ピッチ5分・質問タイム5分・ブレストタイム30分) - 15:25-16:30
- アジェンダオーナーピッチ後半(3者)
(ピッチ5分・質問タイム5分・ブレストタイム30分) - 16:30-16:50
- LIKE or JOIN、コミットメントカード記入
- 16:50-16:55
- ワークショップ総括
- 16:55-17:00
- 諸連絡・閉会
プログラムセッション詳細
1.開会あいさつ・開催趣旨説明
本プログラムの主催者である経済産業省 中部経済産業局より、原田 貴志氏(地域経済部イノベーション推進課知的財産室 室長)の開会あいさつが行われました。アジェンダオーナー、参加者に対する活発な共創への期待が語られました。

図2:開会あいさつ
続いてファシリテーターの原亮(エイチタス株式会社 代表取締役)より、本プログラムの主旨と目的の説明がありました。原は、以降のプログラムの司会進行も務めました。

図3: 会場の様子 (名城大学社会連携ゾーンshake)
2.参加者チェックイン
参加者同士が自己紹介や当日の気分を共有し合うことで、アイスブレイクとしての効果を高め、続くセッションで活発な意見交換が行えるよう準備しました。
3.アジェンダオーナーピッチ
アジェンダオーナーたちが持つアイデア、制作物、独自のアイデアやプロダクトに関して1人5分のピッチを行いました。

図4:アジェンダオーナーによるピッチの様子
4.質問タイム
アジェンダオーナーに対する質問タイムを設け、以降のブレストタイムでの活発な議論に資するような情報共有が行われました。
5.ブレストタイム
アジェンダオーナーがそれぞれの机に着席し、参加者は最も興味のあるアジェンダオーナーの机に移動し、ブレインストーミングで共創アイデアを出したり、アイデアを前に進めるのに資する人的ネットワークを紹介しあったりしました。

図5: ブレストセッションの様子
6.LIKEor JOIN / コミットメントカード記入
参加者が、そのアジェンダオーナーと具体的な協業を行いたい場合、「JOIN」の札を出してその意思をアジェンダオーナーに知らせました。また、アジェンダオーナーの取り組みを応援したい気持ちを表す場合、「LIKEを」の札を掲げ、その意思をアジェンダオーナーに伝えました。
最後に、アジェンダオーナーの取組を加速させるために自身やできそうなことや、連絡できる先の情報をコミットメントカードに記入していきました。このコミットメントカードは、それぞれのアジェンダオーナーに電子データで送付されました。

図6:LIKE or JOINセッションの様子

図7:コミットメントカード記入

図8: 集合写真
以上