アイデアソン開催支援
4-5.ブラッシュアップの技法② ~体験のデザイン
アイデアの伸ばし方
先に進めるアイデアを選ぶために必要なこと
- ハイライト法が持つ効果とリスク
·良案抽出:4%,15%,55% ⇔ 45%
·上位案が持つ特徴/下位案が持つ特徴 - 目利きができるプロの視点を混ぜる
·ニーズやトレンドに精通している人の嗅覚
·ただし、目利き役にも柔軟さが必要(人選)
実装に向かうためのブラッシュアップ
- 実装への実現可能性を問う
·アイデアの魅力を残るために大切なもの·実装するために必要な力を洗い出す
·手前のステップで実現できることを考える - やりたいことで問う
·自分がやりきるエネルギーを出せるか
·やりたいことを貫ける仲間を集められるか
·情熱枠
価値の表現
新しい体験をデザインする
ヒト·カネ·モノ·情報の流れを変える体験を生む
どこの流れを変えられそう?
どこの流れを変えたら面白そう?
変化の差異を明確に!
当事者に新しい体験を生むプロダクトづくり=サービスづくりと考える
モックアップをつくってみる 最低限の体験ができるハリボテ |
スキッドをやってみる ユーザ体験を描く |